エッジIoTのAI機能は、システムボードの性能による制約を受けますが、サーバーと連携することで、より効率的なAI処理や解析を実現することができます。
サーバーと言っても、ラックマウントのような大規模なものでなくても大丈夫です。
APS様 (http://www.aps-web.jp/ ) の組み込みAI初心者講座の第3弾では、「組み込みAI×IoTを事例で学んでみよう!サーバと連携する顔認識アプリケーション」と題して、
エッジノードにVIA ALTA DS3、顔認証用データベース管理用サーバーにVIA ARTiGO A1250を利用した顔認証システムの構築方法を分かりやすく説明していただいています。
エッジIoTによるAI実装をご検討の方は、ぜひともご参考にしてください。
APS 初心者講座 組み込みAI編を公開いたしました。